かばん屋の相続

『かばん屋の相続』は2016-10-17に配信された「かばん屋の相続」シリーズの第1巻です。価格は789円。

作り手
池井戸潤
シリーズ
かばん屋の相続
配信日
2016-10-17
価格
789円(2026年9月10日に観測)
レビュー
370件・評価3.62(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(日本文学)。著者は池井戸潤。価格789円、2016年10月17日配信。『半沢直樹』シリーズなどで知られる著者による短編集です。

どんな作品か

表題作をはじめ、銀行や中小企業、そこで働く人々を舞台にした短編が収められています。融資や事業承継、相続といった仕事の現場で生じる思惑や葛藤を軸に、それぞれの人物の選択が描かれます。ビジネスの緊張感と人間ドラマが交わる、著者らしい世界です。

読みどころ

数字や制度が絡む地味に見える題材から、ぐっと引き込まれる人間ドラマを立ち上げる手腕が読みどころです。理不尽に立ち向かう人物や、意外な真相へと転がる展開など、長編とはまた違う短編ならではのキレのある読み心地が楽しめます。

こんな人に

池井戸潤の企業小説が好きな人、通勤の合間に短編で読み切りたい人におすすめです。

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