しろがねの葉(新潮文庫)

『しろがねの葉(新潮文庫)』は2025-06-25に配信された「しろがねの葉」シリーズの第1巻です。価格は880円。

作り手
千早茜
シリーズ
しろがねの葉
配信日
2025-06-25
価格
880円(2026年9月11日に観測)
レビュー
118件・評価4.2(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は千早茜。新潮文庫版、880円・2025年6月25日配信。第168回直木賞受賞作。

どんな作品か

戦国末期の石見銀山を舞台に、闇の中で銀を掘る坑道(間歩)の世界に生きた女性ウメの生涯を描いた歴史小説。過酷な鉱山で働く人々の営みと、そこで結ばれ、やがて失われていく縁を丹念に綴る。第168回直木賞を受賞した。

読みどころ

光の届かない坑道と、そこに生きる人々の熱を、緻密な描写と静かな筆致で立ち上げる。ひとりの女性の一生を通して、生と死、労働と愛が濃密に描かれていく。

こんな人に

骨太な歴史小説や直木賞受賞作を読みたい人、市井の人々の生を描いた物語が好きな人に。

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