ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)』は2024-06-26に配信された「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」シリーズの第2巻です。価格は649円。

作り手
ブレイディみかこ
シリーズ
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
配信日
2024-06-26
価格
649円(2026年9月10日に観測)
レビュー
1062件・評価4.3(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(ルポ・エッセイ・自叙伝/ノンフィクション・ドキュメンタリー)。著者はブレイディみかこ。価格649円、2024-06-26配信の新潮文庫版(シリーズ第2作)。

どんな作品か

イギリス在住のライター、ブレイディみかこが、現地で暮らす自身の息子の日常を通して社会を見つめるノンフィクション・エッセイです。人種、格差、多様性といったテーマが、元底辺校に通う少年の学校生活のなかに具体的な出来事として立ち現れ、母である著者との対話を通して掘り下げられていきます。ベストセラーとなったシリーズの一冊です。

読みどころ

難しく語られがちな社会問題を、思春期の子どもの素直な言葉と実感からとらえ直す視点が魅力です。イギリス社会の縮図のような教室のなかで、少年が「エンパシー(他者の靴を履くこと)」を学んでいく過程が、笑いと温かさを交えて綴られます。異文化のなかの子育て記録としても読み応えがあります。

こんな人に

多様性や格差を身近な視点から考えたい方、海外での子育てエッセイに関心のある方におすすめです。

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