第四間氷期(新潮文庫)

『第四間氷期(新潮文庫)』は2024-03-07に配信された「第四間氷期」シリーズの第1巻です。価格は781円。

作り手
安部公房
シリーズ
第四間氷期
配信日
2024-03-07
価格
781円(2026年9月12日に観測)
レビュー
126件・評価4.08(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は安部公房。価格781円、2024年3月7日配信、新潮文庫。

どんな作品か

『砂の女』などで知られる安部公房が、1950年代末に発表した本格的な長編SF。未来を予言する電子計算機の開発に携わる博士が、その機械が指し示す「未来」と向き合ううちに、自らの現在をも揺るがす事態に巻き込まれていく。日本SFの草分けとして知られる一作。

読みどころ

未来を知ることは人間にとって幸福なのか、という問いを軸に、予測と選択、変化への恐れといったテーマが緊迫感をもって展開する。半世紀以上前の作品ながら、テクノロジーと人間の関係を突きつける思考実験としての鋭さは色あせない。

こんな人に

思弁的なSFや、安部公房の世界観に触れてみたい人に。

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