きみはポラリス(新潮文庫)

『きみはポラリス(新潮文庫)』は2022-07-29に配信された「きみはポラリス」シリーズの第1巻です。価格は825円。

作り手
三浦しをん
シリーズ
きみはポラリス
配信日
2022-07-29
価格
825円(2026年9月11日に観測)
レビュー
1099件・評価3.44(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は三浦しをん。価格825円、2022-07-29配信の新潮文庫版。

どんな作品か

『舟を編む』『まほろ駅前多田便利軒』などで知られる三浦しをんによる恋愛短編集です。片思い、友情に近い感情、道ならぬ思い、長年連れ添った夫婦のあいだにある情など、ひとくちに「恋愛」とはくくれないさまざまな形の想いを、独立した短編として描き出します。北極星(ポラリス)というタイトルが示すように、心のどこかで誰かを指針として見つめる人々の物語が並びます。

読みどころ

一編ごとに主人公も関係性も設定も異なり、王道の恋から少し変わった愛のかたちまで振れ幅が大きいのが魅力です。三浦しをんらしい端正で温度のある文章が、人が誰かを想うときの揺らぎや切実さをすくい取ります。短い分量ながら余韻が深く、気になった一編から読み始められる構成です。

こんな人に

さまざまな愛のかたちを描く短編集が好きな方、三浦しをんの人物描写を味わいたい方におすすめです。

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