春になったら莓を摘みに(新潮文庫)

『春になったら莓を摘みに(新潮文庫)』は2022-05-27に配信された「春になったら莓を摘みに」シリーズの第1巻です。価格は649円。

作り手
梨木香歩
シリーズ
春になったら莓を摘みに
配信日
2022-05-27
価格
649円(2026年9月7日に観測)
レビュー
244件・評価4.09(DMM.comが集めた評価。2026年9月7日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(ルポ・エッセイ・自叙伝)。著者は梨木香歩。649円、2022年5月27日配信。新潮文庫版で、著者初のエッセイ集として知られる一冊です。

どんな作品か

著者が学生時代を過ごしたイギリスの下宿を舞台に、そこで出会った人々との交流をつづったエッセイ。さまざまな背景を持つ住人たちと、宿を切り盛りする女主人ウェスト夫人の生き方を通して、人とのつながりや孤独との向き合い方を静かに見つめます。

読みどころ

異なる価値観の人と共に暮らすなかでの戸惑いや発見を、押しつけがましくない筆致でていねいに描きます。物語作品でも知られる著者らしい、深く落ち着いた言葉の手ざわりを味わえるのが魅力です。

こんな人に

人間関係に少し疲れたときに寄り添ってくれる文章を求める人、静かで思索的なエッセイが好きな人に向いています。

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