沼地のある森を抜けて(新潮文庫)

『沼地のある森を抜けて(新潮文庫)』は2022-05-27に配信された「沼地のある森を抜けて」シリーズの第1巻です。価格は935円。

作り手
梨木香歩
シリーズ
沼地のある森を抜けて
配信日
2022-05-27
価格
935円(2026年9月11日に観測)
レビュー
180件・評価3.63(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は梨木香歩。935円、2022年5月27日配信。新潮文庫版。

どんな作品か

一族に代々受け継がれてきた「ぬか床」を、亡くなった叔母から引き継いだ女性・久美を主人公にした長編小説です。日々かき混ぜてきたそのぬか床から、やがて不思議な出来事が起こり始め、久美は自らのルーツや生命のつながりをめぐる旅へと導かれていきます。

読みどころ

発酵という営みを入り口に、生命や記憶、受け継がれていくものへと想像を広げていく独特の世界観が魅力。『西の魔女が死んだ』などで知られる梨木香歩ならではの、静かで奥行きのある語り口が味わえます。現実と幻想が溶け合う、独創的な物語です。

こんな人に

幻想的な要素を含む文学作品、生命や自然をめぐる物語が好きな人に。

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