暇と退屈の倫理学(新潮文庫)

『暇と退屈の倫理学(新潮文庫)』は2021-12-23に配信された「暇と退屈の倫理学」シリーズの第1巻です。価格は990円。

作り手
國分功一郎
シリーズ
暇と退屈の倫理学
配信日
2021-12-23
価格
990円(2026年9月11日に観測)
レビュー
700件・評価4.19(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの書籍(哲学・宗教・心理)。著者は國分功一郎。価格990円、2021年12月23日配信。新潮文庫版です。

どんな作品か

「暇」と「退屈」という、誰もが日常で感じる感覚を出発点に、人間はなぜ退屈するのか、退屈とどう向き合えばよいのかを問い直す哲学書です。パスカルやハイデッガーといった思想家の議論から、消費社会や人類史の視点までを横断しながら、専門用語に頼りすぎず読み進められるよう丁寧に組み立てられています。

読みどころ

身近な「なんとなく退屈だ」という感覚を、これほど深く掘り下げられるのかという知的な驚きが読みどころ。難解になりがちなテーマを、具体例と分かりやすい語り口で解きほぐしていく構成が支持され、幅広い読者に読み継がれてきました。読後、日々の「暇」の見え方が変わる一冊です。

こんな人に

哲学を入り口から学びたい方、日常の感覚を考え直したい方に。

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