どこから行っても遠い町(新潮文庫)

『どこから行っても遠い町(新潮文庫)』は2020-07-17に配信された「どこから行っても遠い町」シリーズの第1巻です。価格は737円。

作り手
川上弘美
シリーズ
どこから行っても遠い町
配信日
2020-07-17
価格
737円(2026年9月13日に観測)
レビュー
152件・評価3.69(DMM.comが集めた評価。2026年9月13日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は川上弘美。価格737円、2020年7月17日配信(新潮文庫)。

どんな作品か

ある町に暮らす人々の日々を描いた連作短編集です。それぞれの短編に登場する人物たちが、少しずつ重なり合いながら物語をつないでいきます。特別な事件が起こるわけではない、ごく普通の暮らしのなかの機微を掬い上げます。

読みどころ

登場人物同士のゆるやかなつながりが、読み進めるうちに見えてくる構成が味わいどころです。川上弘美ならではの、淡々としながらもどこか不思議な余韻の残る筆致で、市井の人々の心の揺れが描かれます。

こんな人に

連作短編の静かな味わいが好きな人、日常を丁寧に描く文学を求める人に。

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