ムーン・パレス(新潮文庫)

『ムーン・パレス(新潮文庫)』は2020-07-10に配信された「ムーン・パレス」シリーズの第1巻です。価格は1,100円。

作り手
ポール・オースター
シリーズ
ムーン・パレス
配信日
2020-07-10
価格
1,100円(2026年9月11日に観測)
レビュー
260件・評価4.17(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(一般ノベル/青春・海外)。著者はポール・オースター、訳は柴田元幸。価格1100円、2020年7月10日配信。

どんな作品か

アメリカの作家ポール・オースターによる代表作のひとつです。身寄りを失い、孤独のなかでニューヨークを漂うように生きる青年を主人公に、偶然の出会いと巡り合わせが連なっていく物語。自分の出自や過去をたどる旅と、都市を舞台にした青春が重なり合っていきます。

読みどころ

一見ばらばらに見える出来事が、思いがけない糸でつながっていくオースターらしい構成が魅力です。喪失と再生、偶然と運命といったテーマが、乾いた叙情のある文章で綴られます。柴田元幸による定評ある翻訳で、原文の緊張感とリズムが日本語でも味わえます。

こんな人に

海外文学の骨太な青春小説を読みたい人、都市と孤独をめぐる物語が好きな人におすすめです。

よみどきでこの作品を見る