日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)』は2020-06-12に配信された「日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―」シリーズの第1巻です。価格は781円。

作り手
森下典子
シリーズ
日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―
配信日
2020-06-12
価格
781円(2026年9月10日に観測)
レビュー
887件・評価4.4(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般実用書(ルポ・エッセイ・自叙伝)。著者は森下典子。価格781円・2020年6月12日配信。映画化もされたエッセイの文庫版です。

どんな作品か

著者が二十歳から続けてきた茶道の稽古を通して、季節や人生と向き合う姿を綴ったエッセイです。最初は意味の分からなかった作法が、長い年月のなかで少しずつ腑に落ちていく。その気づきの積み重ねを、「お茶が教えてくれた15のしあわせ」としてやわらかな言葉で描きます。

読みどころ

雨の音、湯の香り、移ろう季節——日常の小さな感覚に立ち止まる豊かさを思い出させてくれます。派手な事件は起きませんが、時間をかけて何かを続けることの意味がしみじみと伝わります。読むこと自体が心を整えてくれるような一冊です。

こんな人に

日々の暮らしを丁寧に味わいたい方、静かに沁みるエッセイを求める方におすすめです。

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