ロートレック荘事件(新潮文庫)

『ロートレック荘事件(新潮文庫)』は2018-08-10に配信された「ロートレック荘事件」シリーズの第1巻です。価格は825円。

作り手
筒井康隆
シリーズ
ロートレック荘事件
配信日
2018-08-10
価格
825円(2026年9月11日に観測)
レビュー
370件・評価3.54(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(ミステリー・サスペンス)。著者は筒井康隆。価格825円、2018年8月10日配信。新潮文庫版で読める本格ミステリの一編です。

どんな作品か

画家ロートレックゆかりの品が飾られた洋館「ロートレック荘」を舞台に、集まった人々のあいだで連続殺人が起こります。誰が、なぜ、どのようにして事件を引き起こしたのか――閉ざされた館という古典的な設定のなかで、謎が次第に深まっていきます。

読みどころ

実験的な作風でも知られる筒井康隆が、小説という形式そのものを使って読者に挑む一冊です。何気なく読み進めていた物語の風景が、あるとき一変する感覚は本作ならでは。細部まで計算され尽くした構成に、読み終えてから思わず読み返したくなります。

こんな人に

仕掛けの効いた本格ミステリが好きな人、叙述の妙を味わいたい人におすすめです。

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