ふたり(新潮文庫)

『ふたり(新潮文庫)』は2018-05-30に配信された「ふたり」シリーズの第1巻です。価格は649円。

作り手
赤川次郎
シリーズ
ふたり
配信日
2018-05-30
価格
649円(2026年9月11日に観測)
レビュー
173件・評価3.6(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は赤川次郎。価格649円、2018年5月30日配信。シリーズ「ふたり」の一冊。

どんな作品か

事故で姉を失った少女・実加を主人公にした、赤川次郎の青春小説です。しっかり者だった姉の死をきっかけに、内気だった実加の日常が少しずつ動きはじめます。姉妹の絆と、思春期の心の揺れをやわらかな筆致で描いた一作で、大林宣彦監督により映画化されたことでも知られています。

読みどころ

主人公が姉の不在と向き合いながら成長していく過程が、静かな余韻とともに綴られます。家族や淡い恋、学校生活といった等身大の題材を通して、喪失と再生をていねいにたどる構成が魅力です。赤川作品らしい読みやすい語り口で、切なさと温かさの両方が味わえます。

こんな人に

姉妹や家族の物語が好きな方、しみじみとした青春小説を読みたい方におすすめです。

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