超バカの壁

『超バカの壁』は2018-05-30に配信された「超バカの壁」シリーズの第1巻です。価格は836円。

作り手
養老孟司
シリーズ
超バカの壁
配信日
2018-05-30
価格
836円(2026年9月10日に観測)
レビュー
151件・評価3.56(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(ルポ・エッセイ・自叙伝)。著者は養老孟司。価格836円、2018-05-30配信。新潮新書。

どんな作品か

解剖学者・養老孟司による、大ベストセラー『バカの壁』の流れをくむ新書です。若者の生き方、仕事、テロや戦争、男女の関係といった現代社会のさまざまな問題を、著者独自の視点で語り下ろします。人が抱える悩みの多くは「わからないことをわかったつもりになる」ことから生じると説く、養老流の思考が展開されます。

読みどころ

人生相談的な具体的テーマを入口にしながら、脳や身体、自然との関わりへと話が広がっていく語りの運びが持ち味です。難解な理屈ではなく、日常の実感に根ざした平易な言葉で本質を突く筆致が読みやすさにつながっています。物事を単純に割り切ろうとする風潮への問い直しが通底しています。

こんな人に

『バカの壁』を読んだ人はもちろん、生き方や社会の見方をシンプルに考え直したい人におすすめです。

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