黒革の手帖

『黒革の手帖』は2018-05-30に配信された「黒革の手帖」シリーズの第2巻です。価格は880円。

作り手
松本清張
シリーズ
黒革の手帖
配信日
2018-05-30
価格
880円(2026年9月13日に観測)
レビュー
115件・評価3.93(DMM.comが集めた評価。2026年9月13日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は松本清張。価格880円、2018年5月30日配信(シリーズ続巻)。

どんな作品か

銀行の女子行員・原口元子が、横領した金を元手に銀座で自分の店を構え、水商売の世界でのし上がっていく社会派サスペンスです。金と欲望が渦巻く夜の世界で、元子は男たちと丁々発止の駆け引きを繰り広げていきます。松本清張の代表作の一つで、米倉涼子や武井咲の主演をはじめ、これまで何度もテレビドラマ化されてきました。

読みどころ

野心をむき出しにして生きる女性主人公の造形と、緊張感あふれる心理戦が読みどころです。金に群がる人間の欲を冷徹に見つめる、清張らしい筆致が全編に光ります。

こんな人に

社会派ミステリーや、松本清張作品の骨太な人間ドラマを味わいたい人におすすめです。

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