六番目の小夜子(新潮文庫)

『六番目の小夜子(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「六番目の小夜子」シリーズの第1巻です。価格は737円。

作り手
恩田陸
シリーズ
六番目の小夜子
配信日
2017-04-13
価格
737円(2026年9月12日に観測)
レビュー
1065件・評価3.6(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学/ミステリー・サスペンス/ホラー・都市伝説)。著者は恩田陸。価格737円、2017-04-13配信の新潮文庫版。

どんな作品か

恩田陸のデビュー作にあたる長編で、学園を舞台にした青春ミステリーです。ある地方の高校に代々受け継がれてきた、「サヨコ」と呼ばれる不思議な決まりごと。三年に一度、密かに選ばれた生徒がその役を担い、無事に果たせば幸運が訪れるという——新学期、転校生の登場をきっかけに、静かだった学校に少しずつ不穏な空気が広がっていきます。

読みどころ

誰がサヨコなのか、その正体をめぐる謎が、思春期特有の高揚と不安をまとって描かれます。ホラーとも青春小説ともつかない独特の雰囲気は恩田作品の原点として知られ、テレビドラマ化もされました。日常に忍び込むざわめきを味わう作品です。

こんな人に

学園を舞台にした青春ミステリーや、恩田陸の幻想的な雰囲気が好きな方におすすめです。

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