星のかけら(新潮文庫)

『星のかけら(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「星のかけら」シリーズの第1巻です。価格は649円。

作り手
重松清
シリーズ
星のかけら
配信日
2017-04-13
価格
649円(2026年9月12日に観測)
レビュー
155件・評価3.56(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(SF・日本文学)。著者は重松清。新潮文庫の一冊で、価格649円、2017年4月13日配信。

どんな作品か

『ナイフ』『流星ワゴン』などで知られる重松清が、少年の視点から描く物語です。人が命を落とした場所に落ちているという不思議な石をめぐる噂を軸に、主人公の少年が家族や周囲の人々とのあいだで揺れ動く心を見つめていきます。生と死、喪失といったテーマが静かに流れる一冊です。

読みどころ

思春期の子どもの繊細な心情を丁寧にすくい取る、重松清ならではの筆致が味わえます。不思議な「石」というモチーフを通して、身近な人の死や生きることの意味に少年が向き合っていく過程が胸に迫ります。読後にじんわりと温かさが残る物語です。

こんな人に

少年少女の成長物語が好きな人、重松清の描く家族や喪失の物語に触れたい人におすすめです。

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