閉鎖病棟(新潮文庫)

『閉鎖病棟(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「閉鎖病棟」シリーズの第1巻です。価格は880円。

作り手
帚木蓬生
シリーズ
閉鎖病棟
配信日
2017-04-13
価格
880円(2026年9月10日に観測)
レビュー
420件・評価3.7(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(日本文学)。著者は帚木蓬生。価格880円、2017年4月13日配信。精神科医でもある著者が描いた、山本周五郎賞受賞作です。

どんな作品か

ある精神科病院を舞台に、さまざまな事情を抱えて入院する人々の日々を描いた群像小説です。それぞれの過去や思いに寄り添いながら、病棟という閉じた世界での人間のつながりを静かに見つめます。

読みどころ

患者一人ひとりの人生を丁寧にすくい上げ、偏見の向こうにある尊厳を描き出す筆致が胸を打ちます。医療の現場を知る著者ならではのまなざしが一貫し、重いテーマを扱いながらも温かさが残ります。映画化もされた代表作です。

こんな人に

人間の尊厳や心の病に向き合う物語を読みたい人、重厚な人間ドラマが好きな人におすすめです。

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