不実な美女か貞淑な醜女か(新潮文庫)

『不実な美女か貞淑な醜女か(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「不実な美女か貞淑な醜女か」シリーズの第1巻です。価格は825円。

作り手
米原万里
シリーズ
不実な美女か貞淑な醜女か
配信日
2017-04-13
価格
825円(2026年9月11日に観測)
レビュー
112件・評価4.15(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(ルポ・エッセイ・自叙伝)。著者はロシア語同時通訳者の米原万里。新潮文庫版、825円・2017年4月13日配信。

どんな作品か

第一線で活躍したロシア語通訳者が、通訳・翻訳という仕事の舞台裏をつづったエッセイ。原文への忠実さと訳文の自然さのどちらを取るかという難題を、印象的な失敗談や現場のエピソードを交えて軽妙に語る。読売文学賞を受賞した名エッセイ。

読みどころ

言葉を別の言葉へ移し替える営みの奥深さと難しさが、ユーモアたっぷりに描かれる。異文化コミュニケーションの本質にも触れる、知的な面白さがある。

こんな人に

語学や翻訳・通訳に関心がある人、機知に富んだエッセイを楽しみたい人に。

よみどきでこの作品を見る