八甲田山死の彷徨

『八甲田山死の彷徨』は2017-04-13に配信された「八甲田山死の彷徨」シリーズの第1巻です。価格は825円。

作り手
新田次郎
シリーズ
八甲田山死の彷徨
配信日
2017-04-13
価格
825円(2026年9月13日に観測)
レビュー
256件・評価4.24(DMM.comが集めた評価。2026年9月13日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者・新田次郎。825円、2017年4月13日配信。

どんな作品か

明治35年に起きた八甲田山の雪中行軍遭難事件を題材にした山岳小説です。厳冬期の八甲田山で雪中行軍訓練に臨んだ二つの部隊の運命を、克明な取材をもとに描き出します。のちに映画化もされた代表作です。

読みどころ

山岳小説の名手として知られる新田次郎が、自然の猛威と組織の意思決定という二つの脅威を重ね合わせて描きます。準備や指揮のわずかな違いが結末を大きく分けていく緊迫の展開に、ページを繰る手が止まりません。極限状況における人間の姿を突きつける、重厚な記録文学です。

こんな人に

史実に基づく山岳小説や、極限状況の人間ドラマに惹かれる人におすすめです。

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