罪と罰

『罪と罰』は2017-04-13に配信された「罪と罰」シリーズの第2巻です。価格は990円。

作り手
ドストエフスキー
シリーズ
罪と罰
配信日
2017-04-13
価格
990円(2026年9月11日に観測)
レビュー
276件・評価4.11(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(海外)。著者はドストエフスキー、訳は工藤精一郎。価格990円、2017年4月13日配信。19世紀ロシア文学を代表する長編で、本巻はそのうちの一冊です。

どんな作品か

貧困のなかで大学を離れた青年ラスコーリニコフが、ある「思想」に取り憑かれて一線を越え、その後の良心の呵責と葛藤に苛まれていく姿を描く物語です。犯罪そのものよりも、罪を犯した人間の内面と、そこからの救いをめぐる問いが物語の核となっています。

読みどころ

主人公の張り詰めた心理を執拗なまでに追う筆致と、貧しい人々が行き交うペテルブルクの街の空気が圧巻です。人はなぜ罪を犯し、いかにして立ち直れるのか——読む者に重い問いを投げかける、文学史に残る傑作です。

こんな人に

人間の内面に深く分け入る、読み応えのある古典文学を求める方におすすめです。

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