死者の奢り・飼育(新潮文庫)

『死者の奢り・飼育(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「死者の奢り・飼育」シリーズの第1巻です。価格は737円。

作り手
大江健三郎
シリーズ
死者の奢り・飼育
配信日
2017-04-13
価格
737円(2026年9月10日に観測)
レビュー
194件・評価4.02(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は大江健三郎。価格737円、2017年4月13日配信。

どんな作品か

ノーベル文学賞作家・大江健三郎の初期短編を収めた作品集です。表題作「飼育」は、戦時下の山村を舞台に、子どもたちと外国人兵士の交わりを少年の視点から描き、芥川賞を受賞しました。もう一つの表題作「死者の奢り」ほか、若き日の作家が濃密な文体で書いた諸編が収められています。

読みどころ

重量感のある独特の文章と、少年や若者の視点から捉えた切実な状況が印象的です。戦争や死、閉ざされた共同体といった主題を、みずみずしくも鋭い感覚で描き出す初期の代表作にふれられます。

こんな人に

戦後日本文学の名作を読みたい方、大江健三郎の原点となる初期短編に関心のある方に。

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