殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―(新潮文庫)

『殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―」シリーズの第1巻です。価格は935円。

作り手
清水潔
シリーズ
殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―
配信日
2017-04-13
価格
935円(2026年9月12日に観測)
レビュー
431件・評価4.45(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般実用(ノンフィクション・ドキュメンタリー)。著者は清水潔。価格935円、2017年4月13日配信の新潮文庫版です。

どんな作品か

北関東で長年にわたって続いた幼女の連続誘拐・殺人事件を、ジャーナリストである著者が独自に取材・検証した調査報道ノンフィクションです。冤罪が疑われた「足利事件」との関わりにも踏み込み、事件がなぜ未解決のまま埋もれたのかを追いかけます。新聞や映像では報じきれなかった取材の過程が、一次資料と現地取材に基づいて描かれます。

読みどころ

報道機関に属する記者が、警察発表を鵜呑みにせず自らの足で真相に迫っていく執念が全編を貫きます。事実の積み重ねだけで読者を引き込む筆致は、ミステリー小説にも劣らない緊張感があります。冤罪と司法のあり方という重いテーマを、一人ひとりの被害者に寄り添う視点で問いかけています。

こんな人に

社会派ノンフィクションや調査報道に関心のある方、事件の裏側で何が起きていたのかを知りたい方に。

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