国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―(新潮文庫)

『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―」シリーズの第1巻です。価格は990円。

作り手
佐藤優
シリーズ
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―
配信日
2017-04-13
価格
990円(2026年9月10日に観測)
レビュー
162件・評価4.45(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(政治・社会・外交)。著者は佐藤優。価格990円、2017-04-13配信。

どんな作品か

元外務省の主任分析官である著者が、いわゆる「鈴木宗男事件」に連座して逮捕・起訴された経緯を、自らの視点から詳細に綴ったノンフィクションです。外交の最前線での仕事ぶりや、事件をめぐる検察との攻防、日本の政治と外交の内幕が、当事者ならではの筆致で描かれます。

読みどころ

「外務省のラスプーチン」と呼ばれた著者が、国家権力と個人の関係を鋭く問い直します。取り調べの実態や、事件の背景にある政治力学が具体的に描かれ、ドキュメントとして高い緊張感があります。のちに作家・評論家として活躍する佐藤優の原点ともいえる一冊です。

こんな人に

政治や外交の内幕に関心がある人、迫真のノンフィクションを読みたい人におすすめです。

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