消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―

『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―』は2017-04-13に配信された「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―」シリーズの第1巻です。価格は737円。

作り手
豊田正義
シリーズ
消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―
配信日
2017-04-13
価格
737円(2026年9月10日に観測)
レビュー
173件・評価3.87(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(ノンフィクション・ドキュメンタリー)。著者は豊田正義。価格737円、2017-04-13配信。実際に起きた事件を追ったノンフィクション作品です。

どんな作品か

北九州で起きた連続監禁殺人事件を題材に、その経緯や関係者の証言をたどったノンフィクションです。人が人を支配していく心理のメカニズムに焦点を当て、事件がどのように広がっていったのかを丹念に追っています。DV(ドメスティック・バイオレンス)問題の取材を続けてきた著者ならではの視点が貫かれています。

読みどころ

センセーショナルな描写に頼らず、支配や心理的な操作という観点から事件の構造に迫ろうとする姿勢が特徴です。なぜ周囲の人々が抗えなくなっていったのか、その心理の連鎖を冷静に読み解いていきます。人間の心の弱さと危うさについて、深く考えさせられる一冊です。

こんな人に

犯罪ノンフィクションや事件の背景にある心理に関心のある方、社会派の記録文学を読みたい方におすすめです。

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