雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行―(新潮文庫)

『雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行―(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行―」シリーズの第1巻です。価格は649円。

作り手
村上春樹
シリーズ
雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行―
配信日
2017-04-13
価格
649円(2026年9月10日に観測)
レビュー
98件・評価3.66(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

区分: 一般実用 / 著者: 村上春樹 / 価格: 649円 / 配信日: 2017-04-13

どんな作品か

村上春樹が、ギリシャのアトス半島とトルコを旅した体験を綴った紀行文である。俗世から隔絶された修道院が集まるアトス半島での静謐な体験と、トルコ内陸部を横断する過酷な旅の様子が対照的に描かれている。小説とは異なる、著者の率直な観察眼と筆致が味わえる作品である。

読みどころ

聖域を巡る静かな緊張感と、辺境の地を旅する肉体的な苦労がともに描かれている点が読みどころである。ユーモアを交えつつも、旅先での違和感や困難を誤魔化さずに記す姿勢が印象的である。

こんな人に

村上春樹のエッセイや紀行文に関心がある読者、また一般的な観光地とは異なる旅の記録を読みたい人に向く一冊である。

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