兄の終い

『兄の終い』は2020-03-31に配信された「兄の終い」シリーズの第1巻です。価格は1,540円。

作り手
村井理子
シリーズ
兄の終い
配信日
2020-03-31
価格
1,540円(2026年9月11日に観測)
レビュー
138件・評価3.98(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は村井理子。価格1540円、2020年3月配信。

どんな作品か

著者が、疎遠になっていた実兄の突然死とその「後始末」に奔走した数日間をつづったノンフィクション・エッセイです。警察からの一報を受け、火葬や住まいの片づけ、遺された甥の手続きに、兄の前妻らとともに駆け回ります。

読みどころ

確執のあった相手をどう見送るのか、という難しい感情が率直に書かれます。慌ただしくも、どこか可笑しみのある後始末の日々を通して、周囲の人々の優しさや著者自身の心の変化が浮かび上がります。映画化もされた一冊です。

こんな人に

家族や死をめぐる、実話にもとづくエッセイを読みたい人に。

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