作品データ・買い時
価格は1,100円。レビューは15件で、評価は3.33。FANZAブックスコミックランキングでは約11万作品中3,294位に位置する。単行本として刊行された一冊で、タグには女子校生、美少女が設定されている。
どんな作品か
女子校生を主題に据えた催眠モノの短編集。タイトルが示す通り、携帯電話を媒介にした強制催眠を軸に、複数のシチュエーションが描かれる。よこやまなおきの手による単行本で、ジーオーティーより刊行された。収録内容は、学園ものの女子校生や女教師を中心とした催眠による性的支配の物語である。携帯という身近な道具が物語の起点となっており、日常に潜む非日常を題材化している。
読みどころ
催眠によって日常が侵食されていく過程と、その先に待つ展開が本作の主軸である。携帯電話という誰もが持つ道具が物語の起点となることで、身近な題材として受け止めやすい。女子校生と女教師という異なる立場の女性たちが、それぞれの形で催眠の対象となる構成だ。よこやまなおきの作品は、催眠をテーマに据えたものが多く、本作もその系譜に連なる。単話配信されている同系統の作品群とあわせて、作家の一貫した作風を確認できる一冊でもある。
この作者・サークルについて
よこやまなおきは、ジーオーティー刊行の成年コミックを中心に活動する作家。催眠を題材にした作品を継続的に発表しており、「スキュラ 〜集団催●試験〜」「タウロス 〜催●人妻寝取〜」など、同系統のタイトルを多数世に送り出している。また、「コミックグレープ」誌上でも作品を発表するなど、商業誌での活動歴を持つ。
