作品データ・買い時
価格は1,100円(税込)。レビューは5件で、評価は5.0。FANZAブックス・コミックランキングでは約11万作品中3,296位に位置する。単行本1冊分の収録で、ページ数は208P。書誌発売は2014年、電子配信は2017年に行われている。
どんな作品か
近親ものに退廃・背徳の要素を重ねた、母と息子の調教を描くハードな一冊。クラスメイトに脅され、彼らの目前で辱めを受ける少年・隆也とその母・毬香。虐待が激しさを増すにつれて二人の中に目覚めていく「Mの本性」が物語の軸となる。やがて毬香の過去と、かつての恋人・響が支配する秘密クラブの存在が明らかになり、苦痛と快楽の果てに母と息子が辿り着く運命が描かれる。鬼窪浩久の筆致と滝れーきの構成による合作で、複数プレイ・ぶっかけ・中出し・屈辱といった要素を盛り込みながら、近親関係の禁忌性を前面に押し出した内容である。
読みどころ
この作者・サークルについて
鬼窪浩久は「生贄夫人」「呪縛のステージ」「人妻姦堕ち録」など、人妻や母を題材にした作品を多く手がける作者である。本作では滝れーきとの合作という形を取り、物語構成に劇的な起伏を持たせている。ジーオーティーのマグナムコミックレーベルからの刊行で、同レーベルの他作品と同系統の読者層を想定した内容となっている。
