作品データ・買い時
価格605円(定価1,210円/50%OFF)。レビュー件数5件、評価5。DLsiteでは累計2,096DL・評価4.13(974件)を記録している。
どんな作品か
『ブラックキャット』のセフィリアを描いた、クリムゾンによるシリーズ完結編である。前作『セフィリア極』までの屈辱的な日々から一転、彼女は無期限の性的接触を禁止され、かつナノマシンによって感度は高まったまま絶頂を封じられた状態に置かれる。淫乱な体に変えられたにも関わらず快感を得られない状況は、高貴な戦士にとって過酷な拷問となった。耐え続けて限界を迎えた一週間後、彼女は最後の凌辱へと向かう。拘束された身体と、自らの意思で挿入する姿まで描かれる最終章であり、気高いセフィリアがついに堕ちる過程が物語られる。
読みどころ
長らく抵抗を示してきたセフィリアが、快楽に呑まれてしまうまでの心理的・身体的葛藤が焦点となる。序盤では何の刺激も与えられず放置されることで生じる焦燥感や、自ら慰めることさえ屈服と同義とする精神との戦いが描かれ、そのギャップによって興奮が高められるという指摘がある。中盤以降は、調教された体が既に意志を超えて反応し始め、絶望的なまでに快感を求める姿へ変化していく。
この作者・サークルについて
クリムゾンは、強い女性が陵辱されたり調教されて従順になる様を描く作品を多数手がけている。同サークルには『ダンシングF』シリーズを始め、『セフィリアハード』『極』などの他作品があり、本作はその集大成とも位置づけられるシリーズの最終章である。
