作品データ・買い時
価格は1,320円。レビューは2件で、いずれも5点満点の評価が付いている。FANZA同人 らぶカル(TL)ランキングでは7,006作品中49位に位置する。タグにはクンニ、ラブラブ・あまあま、恋人同士、キスなどが設定されている。音声作品として、購入を検討する際の判断材料は上記の数値と内容紹介に委ねられる。
どんな作品か
暗所への恐怖というトラウマを抱えるヒロインと、その理解者である恋人・舞原慎太郎の愛の夜を描く、女性向けの甘々音声作品である。大雨と雷によってトラウマの記憶が呼び覚まされそうになる夜、駆けつけた慎太郎がキャンドルを灯し、優しく抱き締めながら「これからはずっと、俺が守るから」と告げる——という導入から、彼の献身的な愛に包まれていく構成だ。
慎太郎は大学時代からの付き合いである年上の社会人で、ヒロインへの愛情が常に溢れている溺愛彼氏として描かれる。トラック構成は本編となる「寄り添う愛の夜」(約22分)、明け方の寝ぼけまとい「ふと起きた明け方」(約6分)、雷雨の情景を収めた「土砂降り」(約2分)の3本立て。CVは三橋渡が担当する。
読みどころ
本作の中心は、トラウマに寄り添い続ける慎太郎の優しさと、その姿勢がもたらす安心感にある。押し入れに閉じ込められた過去を抱えるヒロインに対し、彼は夜は常に側にいることを選び、間接照明を用意し、風呂も共にしようと誘う。そうした日常的な気配りの積み重ねが、大雨で電話が途切れる場面の不安を際立たせ、彼が帰宅してからの温かさとの対比を生んでいる。
この作者・サークルについて
サークル「あまいゆめstudio」の作品。本作は恋人同士の甘い関係性を主題とした音声作品であり、同サークルの作風を示す一作として位置づけられる。
