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作品データ・買い時
価格は2,530円。レビューは2件で、評価は5と高値で推移している。FANZA同人 らぶカル(TL)ランキングでは2,119位(7,006作中)に位置する。購入特典として収録レポート漫画やテキストインタビューが付属し、DL数に応じた書下ろしSSの配布も行われている。繁体中国語版の脚本と特典SSの翻訳版が収録されている点も確認しておきたい。購入前に脚本全文が体験版から確認できるため、作風の相性を見極めてから判断できる。
どんな作品か
TL小説作家として活動する鳥下ビニールと、イラストレーターの国原がタッグを組んだ、M女向けの溺愛監禁作品である。完全にどこかが壊れているハイスペック男性・鷹司による、ヒロインの意に反した執着と幽閉の日々を描く。ヒロインは怯え、泣き叫ぶが、鷹司はそのすべてを羞恥や照れと勘違いする。抵抗を見せれば脅迫も辞さないという、筋の通った狂人ぶりが作品の核となる。音声は男性スタッフから「生々しいんだよな……」という言葉を引き出したという久喜大のリアルな演技が収録されている。ガチガチの強制作品である旨が明記されており、暴力シーンは物の破壊に留まるが、ヒロインの精神的な追い詰められ方は相当なものである。
この作者・サークルについて
シナリオを担当する鳥下ビニールはTL小説作家として活動しており、本作では音声作品の脚本を手がけている。イラストの国原は、男性スタッフから「生々しいんだよな……」という発言を引き出したという久喜大のボイスとの相乗効果で、作品の世界観を支えている。音響監督には司馬明徳が名を連ね、音響効果の安藤由衣、録音調整の卍郎といったスタッフが制作に参加している。DL数に応じた特典SSはすべて鳥下ビニールの書下ろしであり、「鷹司の家が爆発する」といったギャグ寄りの内容から、シリアスなものまで幅広く用意されている。
