本格的なダンジョン探索RPGの骨格に、寝取られ要素を主軸として組み込んだ大ボリューム作品である。キャラクターメイキング、装備着せ替え、パーティー編成、クエスト選択といった自由度の高いシステムを備え、一般向けゲームに匹敵する作り込みを見せる。
作品データ・買い時
- 価格:2,420円- レビュー:5件・評価4.4- FANZA同人ランキング:4,442位(約49万作品中)- タグ:音声付き、ファンタジー、辱め、デモ・体験版あり、ロールプレイング、エルフ・妖精- DLsite:累計22,078DL・評価4.43(5,004件)
体験版でシステムの感触を確かめてから購入を判断できる。同サークルの過去作に興味がある層にも選択肢となる価格帯である。
どんな作品か
ヒューマンやエルフなど5種族からヒロインを作成し、名前・髪色・職業を自由に決定。200種以上の装備品は部位ごとに着せ替えでき、キャラクター画像が変化する。宿屋の部屋割りを操作することでヒロインと男キャラの同室イベントを発生させる「ホテル予約システム」、ライバルパーティーとの決闘に敗れるとヒロインを奪われる「決闘システム」、モンスターがヒロインを捕縛し陵辱を試みる「捕縛システム」を搭載する。
ストーリーモードとフリーモードの二本立て。ストーリーモードでは主人公が定められ、物語に沿った展開が用意される。フリーモードはキャラクターの縛りがなく、プレイヤー自身の選択に委ねられる構成だ。
読みどころ
古典的なWizardryライクのダンジョンRPGとしての手応えは確かで、宝箱から高グレード武器を引き当てた際の火力成長など、戦闘に明確な旨味がある。地図システムや魔法、アイテム、モンスターまで本格的に作り込まれ、ハマる層には数十時間から百時間を超える遊び込みも可能と評される。
システム面では、導線の分かりにくさ、オートセーブの不在、バグの発生など不便な点も散見される。セーブデータを細かく分けておくことが推奨される。NTR要素を回避したい場合はフリーモードでのプレイが現実的で、ストーリーモードは寝取られ耐性のあるプレイヤー向けと言える。錬金術師のスキルが攻略上必須級に便利だというプレイヤーからの助言もある。
