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春休み、進学を控えた少年と幼馴染の「コト姉」が織りなす、寝取られアドベンチャーシリーズ第11弾。本作の核は「難攻不落なヒロイン」をいかにして堕とすかという一点に集約される。頭脳・勘・腕っぷし、すべてを兼ね備えた完璧系ヒロインに対し、間男は力押しではなく、関係値を慎重に積み重ねながら快楽で侵攻していく。10種類以上のバッドエンドが用意され、プレイヤーの選択次第でヒロインの運命が分岐する構造だ。
作品データ・買い時
価格は1,980円(定価2,200円/10%OFF)。FANZA同人ランキング1,802位(?作中)、レビュー58件・評価4.64。DLsiteでは累計3,772DL・評価4.91(181件)。テキスト量は約1,600kbと過去最高を記録し、基本HCG43枚(差分除く)、シーン回想枠66枠を収録。ヒロインはフルボイスで、総ワード数約6,200ワード、時間にして10時間以上のボリュームである。
どんな作品か
本作は、姉のように慕ってきた幼馴染との純愛関係を丁寧に描いた後、そのヒロインが別の男の手で少しずつ寝取られていく過程を主軸とするNTR作品である。ヒロインは学年一の頭脳と容姿、そして暴力を兼ね備えた存在で、間男に対しても容赦なく牙を剥く。しかし、その強さゆえに、セックスを重ねるごとに快楽へ堕ちていく姿との落差が際立つ構成だ。寝取られた後も物語は続き、ヒロインが間男の嗜好に染められていく過程を、ヒロイン視点でじっくりと描くのが特徴である。
読みどころ
ネット上の評判はおおむね高く、特に「この価格でこのクオリティ」という声が複数見られる。NTR好きの間では定番の一作として語られることも多く、寝取られ展開から救える選択肢が多いからこそ、寝取られた時の衝撃が大きいという指摘もある。ヒロインの暴力性と知性が、快楽に堕ちるにつれて鳴りを潜め、「姉としての威厳」を失っていく過程に背徳感を見出す読者が多いようだ。一方で、ヒロインの性格や、堕ちた後のキャラクターの変化を好まないという意見も存在し、暴力系ヒロインに抵抗のない読者向けという見方が妥当だろう。原画・彩色を担当するDekU氏の肉感的な描写は、過去作以上に進化しているとの声もある。
この作者・サークルについて
サークル「人生通行止め」は、寝取られものを中心に制作を続けており、本作はシリーズ第11弾にあたる。シナリオは神騎逸天氏、原画・彩色はDekU氏、ヒロインの声優は花笠れい氏が担当。同サークルの代表作には『ホントノキモチ』『ホントノキモチぷらす』『エガオノリユウ』がある。なお、DLsiteではASMR作品も多数展開しており、花岩香奈氏や芹澤優氏など、著名な声優を起用した音声作品も手掛けている。
