作品データ・買い時
価格は1,430円。レビューは現在1件・評価5と、まだ投稿が少ない段階にある。FANZA同人 らぶカル(TL)ランキングでは355位(7,006作中)。タグには拘束、辱め、クンニ、監禁、縛り・緊縛、鬱が設定されている。DLsiteでは累計2,605DL、評価3.99(1,442件)と、同人作品としては広く手に取られている。復讐を主題に据えたダーク寄りの作品であり、作風の好みが分かれることを踏まえた上での購入判断が望ましい。
どんな作品か
復讐×強姦×監禁をコンセプトとする、救いのない展開を描くダーク凌辱ものである。サークルOcclusionの16作目にあたる。
物語は、誕生日を間近に控えた父へのプレゼントを探しに訪れたデパートから始まる。感じの良い店員の接客を受け、贈り物を無事に決めて伝票に住所と氏名を書いたその瞬間、店員の表情が一変する。送り先が「父親」であることを確認した店員は、その場は何ごともなかったように振る舞うが、夜になって伝票の不備を口実に自宅を訪ねてくる。プリンを手土産に上がり込んだ彼は、やがて両者の父親がかつて同じ会社で働いていたことが判明し、話が弾んでいく——。
表向きは穏やかな接客業の男として振る舞う相手が、どのような因縁を抱え、主人公に何をするのか。冒頭から張り詰めた不穏さを漂わせ、快楽の沼へと引きずり込む構造を持つ。
読みどころ
ストーリーは王道の女教師陵辱ものの型を取りつつ、場面ごとの見せ場を丁寧に配置している。水泳部員たちがいるプールでの行為は、周囲の視線に晒されながら声を殺すヒロインの精神的な凌辱として印象に残る。また、セーラー服を着せての鞭打ちは、布地が破れ肌が露出していく過程が強調される肉体的な凌辱シーンである。トイレでのフェラ強要といった定番のシチュエーションも揃っており、一つのシーンの尺が長めに取られているため、シーン数が少なくてもボリューム感があるという。
快楽堕ちの結末の一つには、流産の危険性があるにもかかわらず激しい孕ませ行為に及ぶものがあり、作風の過激さを象徴している。鬱タグが示す通り、読後感の重さを覚悟の上で臨むべき一作である。
この作者・サークルについて
サークルOcclusionは、本作を含め16作品を発表している。過去作には「新人声優あゆみのアフレコはコスプレガチハメH」「最強女騎士を異常快楽漬け」「囚われ姫 ~聖女神奴○調教~」「姦獄のアルケミスト」「絶対凌域! ~時を止めるレ○プ魔~」「格闘姫レイア ~恥辱のアリーナ~」などがあり、いずれも凌辱・調教を主題とした一貫した作風で知られる。
