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作品データ・買い時
価格660円。レビューは現時点で1件、評価は5。FANZA同人らぶカル(TL)ランキングでは4,098位(7,006作中)。タグにはTL、ラブラブ・あまあま、同棲、恋人同士、ソフトエッチ、和姦が設定されている。続編ものであり、前作を読んでいる読者はその流れで購入するのが自然な形。
どんな作品か
恋人同士の同棲を始めたばかりのひなたと諒太を描く、ラブラブ・あまあま路線のTL作品。前作「もっと気持ちよくなれるよね」の続編にあたり、同棲初日を迎えた二人のやり取りが軸となる。手続きや家具の組み立てに励む諒太を休ませようとひなたがちょっかいを出すが、その誘いがなかなか通じない。そこで作戦を「休ませる」から「甘やかす」へと変更し、ラブラブなえっちに発展していく展開だ。女性優位のプレイが中心で、たっぷり前戯、授乳手コキ、シックスナイン、クリ責め、アダルトグッズ、男の空イキといった内容が収録されている。ひなたはアパレル店員の24歳、かつて性の不一致に悩んでいたが解決してからは調子に乗りがち。諒太は特支教員の26歳で、ややMっ気があり調子に乗るひなたにされるがままになりがちという、関係性のバランスが特徴的だ。
読みどころ
同棲という新生活の始まりを、甘やかしとちょっかいの応酬で描く導入が軽妙。真面目に頑張る彼氏をからかううちに、自分も火がついてしまう流れは、恋人同士の自然な親密さを感じさせる。女性優位のプレイが軸でありながら、ひなたの「調子に乗りがち」な性格と、それを受け入れる諒太のMっ気が噛み合うことで、一方的でなく互いを思い合う空気が生まれている。前作で性の不一致を解決した二人のその後を描く続編として、関係性の変化を楽しめる立ち位置だ。アパレル店員と特支教員という社会人カップルの日常に寄り添うえっちを好む読者に向く。本文46Pのボリュームで、続き物として前作と合わせて読むことが想定されている。
この作者・サークルについて
サークルkinucoromoは、pixivやX(旧Twitter)、自作サイトで活動している。前作「もっと気持ちよくなれるよね」から続くシリーズ作品を手がけており、本作はその続編として位置づけられる。
