作品データ・買い時
価格605円(定価1,210円/50%OFF)。レビュー17件・評価4.76。FANZA同人ランキング74位(約49万作品中)。電子版のみグレースケール版とトーン処理版の両方を収録する。
どんな作品か
女神の生まれ変わりであるエルフの姫カノンと、人間の従者マオが魔王の居城で残された魔術書を発見する。何の力もないように見えたその書には、淫紋を施す術が記されていた——という導入から始まる、高飛車エルフ姫が従者との情事にのめり込んでいくラブラブ・あまあま系の作品である。むちむちとした体格のヒロインとショタ系従者という組み合わせで、全編いちゃいちゃとした性描写が展開する。作中では腋毛や陰毛が描かれるなど、フェティッシュな要素も含む。本文40P。
読みどころ
淫紋のせいにしながら、なし崩し的に従者との情事へと傾いていくカノンの体は、すでに負けている——という構図が評判を集める。高飛車な姫が徐々に快楽へ堕ちていく王道展開ながら、むちむちの女体を貪るようなあまあまプレイの質は高い。スカート着衣中出しのシーンを評価する声もあり、絵柄や腋毛といったフェティッシュ要素が性癖に刺されば買い損はないとの評価が並ぶ。一方で、続編への伏線と思しき描写がありながら本作単体では決着がつかず、引きで終わる点に不完全燃焼を訴える声も複数見られる。作中でマオが魔王城に懐かしさを覚えたり呪文を使いこなしたりする描写から、彼の正体をめぐる考察もファンの間で語られている。続編を前提とした構成であることを踏まえたうえでの購入が勧められる。
この作者・サークルについて
サークル「タニシ屋」による作品。後編ではカノンの母との絡みが予告されており、続刊を待望する声が寄せられている。
