作品データ・買い時
価格は2,420円(定価4,400円からの45%オフ)。レビューは6件で評価は4.5。FANZA同人ランキングでは約49万作品中2,854位に位置する。タグは3DCG、動画・アニメーション、デモ・体験版あり、ぶっかけ、パイズリ、シミュレーション。大型アップデートを経て最終版となった現行バージョンでの購入が前提となる。
どんな作品か
身長20cmの採取妖精「メイト」が自宅に迷い込んでくることから始まる、3DCGによるスローライフ系シミュレーション。言葉を教え、服を選び、季節を共に過ごすことで彼女との関係を育んでいく。ジャンル核は「日単位で進行する実時間連動型の育成コミュニケーション」にある。
シナリオ総量は約2,000KBとされ、80以上のジャンルに及ぶ語彙システムを搭載。プレイヤーの名前や居住地、趣味、好きなキャラクター、食べ物、挨拶、そして性的な言葉までを妖精に教え込むことができる。ゲーム中盤以降は現実の日付と連動した日替わり会話が365日分解禁され、12月25日ならクリスマス、7月7日なら七夕の話題が発生する仕組みだ。
メインライターには成人向けからコンシューマーゲームまで多数の実績を持つ「無義歩」氏を起用。おバカでシニカルな作風を得意とする武藤FPが全体監修を務める。着せ替えシステムも高性能で、衣服や髪型はもちろん、肌のタッチ、バストサイズ、乳首の形状、カバン、羽、髪飾りなど細部まで調整可能。発売直後のVer1と比べ、シナリオ倍増、日替わりシナリオ実装、オリジナルキャラボイス実装、着せ替えスタイル激増、システム面の改良など、最終メジャーアップデートで大幅に拡張されている。
読みどころ
実日数が必要な設計ゆえ、一気にクリアすることは不可能に近い。毎日15分程度、作業の合間に起動してメイトと話し、触れ合うことで徐々に関係性が深まっていく。最初のエロシーンまでのお預け感は強く、メイン画面で彼女を脱がせるに至るまでかなりの時間を要する。即座に性的な展開を求めるプレイヤーには不向きで、スローペースな交流そのものを楽しめる層に向く。
