作品データ・買い時
価格770円。レビュー11件・評価4.55。シリーズ第2弾として、前作未読でも独立して楽しめる構成となっている。
どんな作品か
「援交彼女と見学会」の続編。大学生の彼氏・祐介が、スレンダーな体型で浴衣姿の彼女・千秋とおっさんとの援交旅行に同伴する物語である。温泉旅館を舞台に、千秋とおっさんの密着した関係を目撃させられるというシチュエーションが核心にある。単なる物理的な陵辱ではなく、祐介が見ることを命じられたり禁止されたりする間の揺らぎや、千秋が祐介への愛着と他者への服従を両立させる心理的葛藤が描かれる。NTRという行為そのものを性癖化する上級者向けであり、カップルの間に潜む多層的なジェラシーと支配・服従の関係性が主題となっている。
読みどころ
この作者・サークルについて
サークル「灯色の研究室」は、灯問サンとも呼ばれるNTR作品をメインに支援サイトで活躍するクリエイターである。独特な世界観とフェティシズムの表現に定評があり、特に「スレンダー」要素の描写におけるこだわりが強い。同サークルには「落ち葉日記」シリーズなど複数の作品があり、それぞれ高い支持を集めている。本作はその中でも、現代的な関係性の揺らぎを描いた一作として位置づけられる。
