作品データ・買い時
価格385円(定価770円/50%OFF)。FANZA同人ランキング1,892位(約49万作品中)。レビュー19件・評価4.63。DLsiteでは累計2,507DL、評価4.62(447件)。上巻・下巻の二部構成で、本作はその前編にあたる。
どんな作品か
義父と義娘の関係が男女のそれへ変貌していく親娘もの。白峰赤雄44歳と、白髪・黒肌・赤眼の娘・黒峯18歳。娘の誕生日の席で「本当の親子ではない」と打ち明ける父に対し、娘は「知ってた」と軽く流す。容姿があまりにも似ていない二人、娘は真実を最初から知っていた。父が安堵したのも束の間、娘は「大きくしちゃった責任」と言い放ち、'娘'から'メス'へと姿を変える。義父を誘惑し、なし崩しで身体の関係へ。親子関係が男女関係へ塗り替えられていく様を、導入のコントのようなテンポと、その後の濃密なスキンシップの対比で描く。本文モノクロ34P、全40P。Jpeg・PDFの2形式。
読みどころ
導入で実の親子でないことを告げる父の葛藤と罪悪感が丁寧に描かれ、その後の展開に納得感を与えている。父親が尊敬に値する大人として描かれている点も、本作の評価を支える要素だ。性欲に流される俗物ではなく、戸惑いを抱えながらも娘に押し倒されてしまう。その逡巡があるからこそ、関係の変化に説得力が生まれる。
ページを埋め尽くす擬音の勢いで描かれるパイズリフェラは、臨場感が突出している。黒い肌と白い液体のコントラスト、断面図描写、キマりきった表情——逃す気がないという娘の気迫が伝わってくる。一方で、父を気遣う娘の優しさや、関係を持つ喜びを全身で表す姿にはほっこりとした読後感もある。コメディタッチの明るい雰囲気で、後ろ暗さを感じることなく読めるという声が多い。
本作は上巻であり、物語は一線を超えた後の関係の行方を見届ける前に終了する。下巻への期待を高める焦らしの構成だ。娘がなぜここまで父を慕うのか、心情描写の深掘りを望む声もある。続編で二人の関係がどう進展するのか、注目が集まる。
この作者・サークルについて
作者はゾンベル築地。サークル「ゾンベルマーケット」名義で活動している。表紙塗り&背景作画をハマチ、仕上げをベラライカが協力。同サークルには「褐色巨乳淫魔、堕つ〜連続孕ませ射精地獄〜」「スケベボディの母と欲情する息子」シリーズなど、褐色・巨乳のヒロインを中心とした作品が並ぶ。本作は「俺と娘は血が繋がっていない」の上巻で、下巻も刊行済みである。
