作品データ・買い時
価格495円。レビュー32件、評価4.88。バッドエンドドリーマーの「ハメ堕とし」シリーズ第3弾。
どんな作品か
前作『ハメ堕とし2』の続編。美人薬剤師の吉川乙女を主人公とする、職場を舞台としたNTR・敗北劇である。同僚の田添にクスリを盛られ敗北した乙女は、その証拠を押さえ彼を糾弾する機会を狙って反撃の構えを保っていた。しかし親友の嶋田綾が田添と急接近している事実を知り、彼女を救うため、あるいは自身の復讐のため強引な手段で田添の隙を突こうとする。白衣を着た薬剤師という設定から始まり、拘束や辱めといった要素が絡み合う展開となる。モノクロ漫画、本編66p。
読みどころ
本作の核心は、乙女が「負けることを認めない」という明確な目的意識を持ちながら、次第に快楽へと引きずり込まれていく心理描写にある。単なる受動的な被害者ではなく、証拠掴みという合理的な理由を持って自ら危険な状況へ飛び込む点にドラマがある。周囲からは相手を操っているように見せかけながら、実際には身体と精神が支配下に置かれていく「堕ちていく過程」が描かれる。この「上の立場にいるつもりでいながら実は…」という状況のズレと、それに伴う葛藤が、読者の興奮を煽る構造となっている。
この作者・サークルについて
バッドエンドドリーマー。X (@badenddreamer) で情報発信を行っている。
