作品データ・買い時
価格550円。サイト内レビュー27件、評価4.63を記録する。
どんな作品か
「僕のことをイジメてくる幼馴染の友達と裏ではこっそりヤリまくってる本」の続編。全46p(本文44p)。主人公が、日頃は自分をイジメる態度を取る幼馴染の友人たちと裏で性的な関係を持っていた設定が基盤となる。前作では理不尽な暴力や支配的な幼馴染から逆NTRされる展開だったが、今作ではその友人2人との関係性が深まり、最終的に幼馴染も巻き込んだ4Pへと発展する物語だ。学園もの・制服・ギャル・巨乳・寝取り・NTRのタグが設定されている。
読みどころ
絵柄の緻密さと話の構成に定評がある。特に「消しが刻み海苔」と称されるような、線の引き込みやトーン処理の美しさは高い評価を得ている。ストーリー面では、表面上はイジメ役でありながら内心では好意を抱いているという「WSS(私の方が先に好きだった)少女」たちの二面性が描かれ、彼女たちが先手を取って主人公を襲うパワーバランスの変化が興奮のポイントとなる。早々に女子2人がタッグを組んで主人公を包囲する3Pの構図や、ご褒美を見せつけるようなポーズなど、男の理性を揺さぶる描写が説得力を持って展開される。
ネット上では、「ツンな幼馴染がやっとデレる様子」や、「サッパリとした終わり方だが続きが見たい」といった声が多く聞かれる。また、恋愛関係の定義について「明確な恋人関係ではないためNTRとは呼べないが、物理的に貞操を奪われる過程のエロさは確実」といった分析も見られる。ただし、一部の読者からは「ゆるふわギャルの名前が平仮名表記で判読しにくい」といった細かな指摘もあるものの、全体としては「性欲の物語」として満足度が高い作品と評されている。攻め受けはどちらもありの構成だが、主人公が迫られる展開が入っておりやや受け側の印象が強いという意見も多い。登場する女の子3人中、行為に関わるのは2人である点にも留意が必要だ。
この作者・サークルについて
サークル「一尺八寸」による作品。同サークルには「僕のことをイジメてくる幼馴染の友達と裏ではこっそりヤリまくってる本」「男子が俺だけの水泳部で憧れの先輩と幼馴染に顧問に射精管理されていることがバレてしまった本」などのシリーズ作が存在する。
