憑依召喚サモンドール

憑依召喚サモンドール

『憑依召喚サモンドール』は2023-10-10に配信されたPLUTOの作品です。価格は880円。

作り手
PLUTO
配信日
2023-10-10
価格
880円(2026年9月9日に観測)
レビュー
14件・評価3.64(FANZAが集めた評価。2026年9月9日に観測)

作品データ・買い時

販売価格は176円。レビュー件数は14件、評価は3.64。DLsiteでは累計1,605DL、評価4.27(465件)を記録している。

どんな作品か

サークルPLUTOが手がけるのは、カードゲーム形式のロールプレイングアドベンチャーである。舞台は女神シアーナと邪王ガンダールが争った世界「ロイアーナ」。300年の封印を経て復活したガンダールの力を受け継いだ後継者モンドが、六国の盟主たちから武具を奪還する物語となる。システム上、プレイヤーは山札からカードを引くことでキャラクターを召喚し、敵との戦闘やイベントを進めていく。六国の盟主はすべて女性であり、攻略に応じて彼女たちを自身のデッキに組み入れることができる。グラフィックはRPGツクールMZで制作され、解像度1440×810の大画面表示に対応している。収録カードは100種類以上あり、特定の属性やキャラクターへの偏りなく構成されている。

読みどころ

本作の核となるのは、単純なコマンド選択ではなく、「運」に左右されるドローシステムだ。手札はランダムに選出されるため、強いカードが出れば有利に進む反面、不利な展開も想定される。この不確実性を逆手に取り、あえて弱いカードのみでプレイするなど、プレイヤー次第で難易度や体験を変える余地があるという指摘がある。バトル自体は比較的簡素な部類だが、その分、エロイベントやストーリー展開に比重が置かれている点は明確だ。

ストーリーの理解度については、前作『魔物ガチャDDD』の世界観を共有していることが前提となる部分がある。終盤にてDDDのキャラクターが登場するため、シリーズを通じた背景知識があると、より深く物語を楽しめるという見方もある。単体で楽しむ場合でも基本的なプロットは完結しているが、シリーズファンにとってはつながりのある出来事として位置づけられる。

この作者・サークルについて

PLUTOはこれまで複数のRPG作品を手がけてきたサークルである。同様の系統として『魔物ガチャ~パラサイトサバイバー~』、『オカサレウサギ』、『PLUTOBOX-PUZZLE-』などが知られている。本作はその延長線上にある、カードゲームという新しいフォーマットへの挑戦となっている。

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