作品データ・買い時
価格770円。レビュー53件、評価4.89。ナナシノベルより刊行される「カッコウの日‐托卵された妻‐」シリーズの続編第2弾。
どんな作品か
少子化対策を名目とした政府公認の政策「効率的活性交配法(通称:カッコウ法)」が常識化した世界を舞台にする。前作から続く物語において、主人公の妻・美幸は夫の了解の下、あるいはその傍らで、別の男性・大野との関係性を深めていく。本作は前作の背景説明を経て、具体的な性行為と心理描写に焦点を当てた展開となる。夏に向けて高まる雰囲気の中、美幸は次第に大野への感情や肉体反応へ委ねていく過程が描かれる。人妻としての矜持と、新たな相手への欲望が交錯する背徳的な関係性が、段階的に進行していく構成となっている。
読みどころ
この作者・サークルについて
ナナシノベルは同人創作活動を行うサークル。本作は同サークルによる「カッコウの日」シリーズの第2作目であり、前作の人気を受けて制作された継続作品である。
