作品データ・買い時
価格275円。レビュー26件、評価4.65。サークルはしらすラテ。
どんな作品か
通称「地味子」こと美雨は、学校でいじめられっ子として扱われる存在だったが、そのたびに校内一のヤンキー「霧島」に救われていた。粗暴な言動とは裏腹に美雨にだけ優しく接する彼に密かな好意を抱く美雨。ある事件をきっかけに距離が縮まり、豊満な肉体を使って霧島に性的なご奉仕を行う関係へと発展する。本番プレイを描き、モノクロ15ページの短編構成となっている。
読みどころ
乱暴な口調の霧島だが、美雨に対してはさりげない褒め言葉や溺愛する態度を見せ、ギャップ萌えとしての魅力が指摘されている。相手が初めて同士である点も強調され、純愛漫画のような温かみと、ヒロインの破廉恥な反応が同居する構成となっている。美雨の描写については、巨乳や剛毛など具体的かつ卑猥な身体的特徴への注目が強く、それらがイチャラブ要素と結びつき、読者に強い満足感を与えるとの声がある。また、主人公の独占欲やナイスガイな一面が、虐げられるヒロインに対する安心感につながっているという分析も見られる。
この作者・サークルについて
しらすラテは、同タイトルシリーズとして『根暗で地味でもいいですか?2』『根暗で地味でもいいですか?3』なども制作している。本作とは異なる設定(書店勤務の男女)を描く別エピソードも存在するが、本作はその学園系・ヤンキー×地味子というジャンルにおける一作である。
