作品データ・買い時
価格495円。レビュー30件・評価4.63。タグには巨乳、中出し、パイズリ、3P・4P、ハーレム、男性向けが設定されている。サークルはカマボコ工房。
どんな作品か
新社会人・悠が一人暮らしを始めたマンションの隣住人は、美人の母子だったという設定から始まる。表題の通り、その正体はサキュバス(淫魔)であり、悠を餌とする存在である。全75ページ(本編74P・表紙1P)で構成され、本編はモノクロ、表紙のみフルカラーとなっている。日常空間に潜む非日常的な捕食関係を描く、搾精ドピュシコファンタジーとして分類される。
読みどころ
物語は主人公の悠と、母・香純、娘・初実との交流を通じて進行する。序盤は母親の香純による静かな誘惑が主軸となり、視線や仕草を通じて距離を詰めていく過程が描かれる。段階的な接近により、悠の理性が崩れていく様子が描写される。中盤以降は娘の初実が加わり、母親の余裕と娘の無邪気さという対比が生まれる。表情の変化や掛け合いを通じて、悠が二人の関係性に巻き込まれていく流れが構築されている。
結末については素材が未決の展開を示しており、悠がどのように支配下に組み込まれていくかの詳細な帰結は断定できない。ただし、女性上位の構図が維持されたまま、悠が「餌」としての日常を受け入れていく方向性で進む点は共通している。
この作者・サークルについて
カマボコ工房による作品。同サークルからは『とある熟女好き男子のラブハメ交姦録』シリーズや『根暗で地味でもいいですか?』などの作品も刊行されている。
