作品データ・買い時
価格990円。レビュー140件・評価4.5。DLsiteでは累計6,238DL・評価4.74(1,047件)を記録している。同サークル「ねこのおやしろ」によるシリーズ第1弾であり、後続に『女格闘家編』、『女魔法使い編』など複数の派生作が存在する。導入が長めであるため、その点を見越した上で購入を検討することになる。
どんな作品か
異世界ファンタジーを舞台にした成人向けアクションコメディシリーズの一作目。女性オンリーで構成される強敵パーティーの一人、ソニアという名の聖騎士が主人公となる。仲間たちのいたずらにより強力な媚薬を飲まされた彼女は、たまたま遭遇した男性に拘束され、性的な扱いを受ける展開へと進む。導入部分に46ページ、本編Hシーンに44ページを費やす構成となっており、冒険譚としての伏線とエロティシズムの両立を図る。
読みどころ
作画面では、ポニーテールと巨乳という視覚的特徴に加え、筋肉質な体格や着衣時の硬軟の表現にも定評がある。特に乳房の描写については、大きく柔らかそうでありながらハリとバランスが良いと指摘され、インナー越しの手入れや表情の変化といったディテールも細かく描き分けられている。前半の戦闘シーンやキャラクター紹介を通じて性格を把握できる構成であり、後半の絶望的な状況下でも悪態を吐き続ける姿と、身体だけが敏感に反応してしまう葛藤が描かれることで、緊張感と興奮の両方を保つ工夫が見られる。オチにおいてはギャグ要素を含んだ結末を迎えるため、重厚な雰囲気から一転してほっとする読み心地を提供する。
この作者・サークルについて
サークル名は「ねこのおやしろ」。本作『女聖騎士編』のほか、『女格闘家編』、『女魔法使い編』、『女暗殺者編』、『女侍編』、『戦乙女編』など、同じ世界観・システムを用いた複数種の巻数が発売されている。また『幼馴染は大人の女』、『zelophilia-兄の彼女を寝取った日-』といった別系統の作品も手がけている。
