作品データ・買い時
価格1,320円。レビュー11件、評価4.27。サークルはモスキートマン。
どんな作品か
小野寺紗子(42歳)は、真摯で責任感の強い堅物の主婦である。夫との間に一人息子・まもるをもうけ、穏やかな日常を送っていたが、気が弱くオドオドとした性格の息子が地元のDQNたちにいじめられていることを深く憂っていた。ある日、いじめの現場を目撃して介入した紗子は、その豊満なバストを目にしたDQNたちから「体を使えば息子を許してやる」という取引を持ちかけられる。愛する子供を守りたいという母性本能と、夫しか知らない純粋な肉体への屈辱的な要求。勝気で誠実すぎる性格ゆえに逆手に取られ、彼女は自らの身体を差し出すことで息子の安全を引き換えにする。この作品は、人妻・熟女・NTRを軸としつつも、親子の絆を名目とした強制的な堕落を描くドラマチックな展開が特徴である。登場人物には、肥満体の威張りん坊・青木や、暴走族出身の九条など、紗子を標的にする複数のDQNが設定されている。
読みどころ
本作の見所は、堅物で勝気な主人公が、若い男たちの手慣れた性技によって次第に身心を支配されていく過程にある。こうした心理的葛藤と身体的反応のギャップが、読後に余韻を残す要素として機能している。
この作者・サークルについて
本作品を制作しているのは「モスキートマン」である。同人活動において、堅物な女性キャラクターが性的な状況に晒され、その身心が変化していくプロセスを描くことを得意とする傾向がある。過去作でも同ジャンルの作品を手がけており、本作はその系譜を継ぐ一作と言える。
