作品データ・買い時
価格605円。レビュー14件・評価4.14。タグには幼なじみ、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、フェラ、男性向け、成人向けが設定されている。
どんな作品か
サークル「脳とりがー」による、女性声優のみで構成されたVRサウンド作品である。親友の「カオル君」と幼馴染みの美少女「マリ」、そして平凡な主人公「僕」の三人関係を描く。カオル君は成績優秀でスポーツ万能なイケメン、マリはGカップの活発な陸上部員という設定だ。彼らが主人公の知らないところで関係を深めていく様を、隣室からの盗み聞きという形で再現する。
本作の特徴は、竿役(相手男性)の声まで女性声優が演じている点にある。これにより、通常のNTR音声では難しかった「相手が誰であるか」や「その反応」を直接的に聴取可能とし、より没入感のある傍観体験を提供している。題材は複雑で曖昧な三角関係であり、完全な寝取られとは一線を画す心理描写と、嫉妬と劣等感に駆られる主人公の葛藤が焦点となる。
読みどころ
物語は平穏な日常から始まる。三人で勉強会をしている最中、主人公がウトウトしている隙に、カオル君とマリの間に秘密のやり取りが生まれる。主人公は自分が「のけ者」になっている現実を受け入れつつも、耳を塞げない生々しい二人の交尾音に支配されていく。
外部の評価では、竿役のボイス存在が「状況理解の助け」「新鮮さ」として受け止められている。特に、女性声優による男役演技が「ゾクとする敗北感」や「ショタ感の残る声質」をもたらしており、それが主人公との体格差(身長・チンコサイズ)への恐怖感を増幅させているという指摘がある。
一方で、「もう少しハードな展開や煽りが欲しかった」という声も散見される。最後のチャプターでカオル君が主人公に対して直接煽ってくるパートが限定的であるため、屈辱度や興奮度をさらに高める余地があったとの意見だ。しかし、全体として「臨場感あふれるVRサウンド」によって、聴きたくないのに耳を奪われるような緊張感が維持されている点は高く評されている。
この作者・サークルについて
この作品はサークル「脳とりがー」の制作物である。同サークルは他の作品でも幼なじみやNTRといったジャンルを扱っており、特定のシチュエーション構築に定評がある。
