作品データ・買い時
価格825円。レビュー70件・評価4.56。サークル影武者による「夢操作シリーズ」第一弾。
どんな作品か
スクールカーストの底辺で孤立していた主人公『小宅真也』は、ある夜に自分と他人の夢を自在に操る能力に目覚める。その対象となったのは、クラスの人気者でありながら小宅をパシリとして使う美人女子『三森香奈』だった。現実では支配的な態度を取り続ける香奈に対し、夢の中では欲望のままに振る舞う真也。しかしやがて、真也が描いた夢の出来事が香奈自身の記憶として残っていること、つまり「夢が現実に影響を与えている」事実に気づく。SF要素を絡ませた学園ラブコメディの枠を超えた、退廃的な背徳感と官能描写が特徴の一作。洗脳や催眠ではなく、純粋な「夢操作」という設定に拘りがある点も明確に示されている。
読みどころ
この作者・サークルについて
サークル「サークル影武者」。本作は「夢を操作する力を手に入れたお話」シリーズの第一部にあたる。
